イランダイアリー:18日目−2009年10月27日

イスファハン

昨夜遅くこのホテルに着いたので今朝までこのホテルの広大な建物群と建物に囲まれた美しい庭園を見る機会がなかった。約300年前スルタン フセインによって建造されたキャラバンサライがこのホテルに美しく生まれ変わった。全館はとても良い状態に保たれているし、伝統的にデザインされた庭園は素晴らしい。まるでペルシアの伝説と細密画の世界に紛れ込んだ様な気がした。

豪華な朝食の後、現在は多人種の住む旧ユダヤ人街にジャーメ モスクを訪れた。12世紀のセルジューク朝に建設が始まったモスクはそれ以後増築が続けられた。青いタイルの外観は壮麗で、セルジューク式のドームを支える柱やアーチは堂々としている。

イスファハンの有名なモニュメントの一つは33アーチ橋である。ペルシア帝国が世界の最強国の一つであった時の皇帝アーバス一世の統治下に建設された。残念な事にこの日はザーヤンデ川の水は上流のダムで止められていた。翌年の春には川が流れ始めるという事だった。橋を支えるアーチは地元の若い人々にデートの場所として人気がある。しかしながら宗教の権威筋は眉をひそめている。

アバース一世は多くのアルメニアンクリスチャンを17世紀初頭、イスファハンに移住させた。現在でも15,000人のアルメニア人と13のアルメニア教会がイスファハンに存在する。ヴァンク教会はこのコミュニティーの中心にある。毎年4月24日には1916年−17年にトルコ人に虐殺されたアルメニア人達の追悼式がこの教会で行われる。アミアーによるとスポーツが現在のトルコとアルメニア共和国の困難な関係を少しずつ和らげ始めているということである。彼曰く「サッカー外交」。

The Abbasi Hotel is a converted 17th century caravanserai 17世紀のキャラバンサライ(隊商宿)を改造したアバーシ ホテル

The hotel’s intricate staircase   ホテルの入り組んだ階段

Beautiful Romanesque-like arches and pillars of the Jameh Mosque ジャーメモスクのローマン風のアーチと柱

Under the Bridge of 33 Arches 33アーチ橋の下

Vank Cathedral in the Armenian Quarter アルメニア地区にあるヴァンク教会

An angel in the Cathedral 教会の中の天使

Even with tough sanctions they still manage to get some foreign products 厳しい経済制裁下にあっても外国製品が入っている

Sometimes taxi drivers will not stop for mullahs. This is a form of protest against the regime タクシーが宗教指導者に止まらない事もあるという。現政権に対する抗議の現れである

A happy buyer and even happier seller in a Persian carpet shop 幸せな買い手ともっと幸せな売り手、ペルシャ絨毯の店で

ZFC Fried chicken and pizza! ZFC フライドチキンとピザ!

“May I take your picture?” 「写真撮ってもいいですか?」

Isfahan’s famous dish Fesenjan. I chose chicken but lamb or beef are also used. They are cooked in pomegranate molasses and walnut sauce and served with saffron rice – excellent! イスファハン名物料理フェセンジャン。私はチキンを選んだけれど子羊や牛肉も使われる。これらの肉は柘榴のシロップと胡桃のソースで煮込まれて、サフランライスと供されるー素晴らしく美味!

 

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